ダンボールコンポストを通して環境を考えるブログ。生ゴミ処理の実践を通してエコロジーとエコノミーを体験する
コンポストのヒント
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ダンボール
コンポスト
初めての方へ
ダンボールコンポストの最初の壁は制作です。ＤＩＹにいってピートモスを選んでもみがらクンタンを探して・・・と、意外と面倒でこの時点であきらめてしまうことが多いようです。ですから、思い切って通販で購入というのどうでしょうか。コンポスト
初めての方へ
とりあえず、始める事ってかなり大事です。ダンボールコンポストの本当の楽しさは始めて体験しないことには決してわかりません。この「ガーデニングショップ」さんのダンボールコンポストスターターキットはとりあえず始めるきっかけとしては最良ではないでしょうか。ぜひご検討下さい
ちなみに、レビューには厳しい意見も見受けられますが、投入の仕方しだいではうまくいかないこともあります。そういう時は私のブログを参考にしてくださいね。
注目エコグッズ
私が注目しているエコグッズを紹介します。
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￥3,129(税込)  |
湯たんぽは冬の必需品ecoグッズ。布団の中を暖めるのはもちろんのこと、昼間仕事などでひざ上に乗せるのもOK.3個セットですのでご家族でecoライフ。それぞれにカバーがついています。
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￥5,229(税込)  |
二酸化炭素とガス代の節約ならば圧力鍋が効果絶大。一度つかったらやめられません。超絶品ご飯が15分で炊き上がるのも魅力。
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￥23,760(税込)  |
LED電球を12個一気にまとめ買い。これでお家の電球を全部交換しちゃいましょう。
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￥5,040(税込)  |
ひどい汚れの前洗いに便利。お湯と圧力で洗剤を浸透させます。洗濯機を何度もまわすよりも効果的。
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￥5,980(税込)  |
電子レンジでも圧力鍋で作ったような仕上がり。電子レンジでご飯を炊くことや肉じゃがなど、100種類以上の料理が簡単に作れちゃうから驚きです！フタを押すだけで真空状態、浅漬けや味をしみ込ませる調理も素早く完成♪減圧を解除すればそのままレンジで調理可能です。
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プロフィール
ＨＮ：
カテキョーぱぱ
年齢：
49
性別：
男性
誕生日：
1975/06/09
職業：
家庭教師
趣味：
LEGOブロック
自己紹介：
バイオテクノロージー関連の学科を卒業したにも関わらず、何の関係のない家庭教師をしております。ダンボールコンポストが現在唯一専門をいかした活動になっています（笑）。
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ダンボールコンポストの発酵が本格的に始まり
３日ほど立ちました。
今朝、土を掘り起こしてみると、
もわっと
白い湯気が立ち上がりました。
水蒸気がどんどん発生していることがわかります。
１回目のダンボールコンポストでは
ダンボールのフタをつかったのですが、
水蒸気を吸収してふにゃふにゃになってしまったので、
できるだけ、水分を飛ばすために
今は洗濯ネットを使用しています。
ダンボールコンポストは生ゴミを発酵させる役割がありますが、
３５℃程度の熱を長時間保つことで
水分を蒸発させることにも大いに役立っているのだと思います。
電気式生ゴミ処理機も、バイオ式のものは発酵熱を維持することで
ヒーターの電気代を節約してるようです。
ダンボールコンポストは手間はかかりますが、理にかなった
システムだといえるのではないでしょうか。
今日のまとめ
２月１５日（１６日目）
朝 ５００ｇ ３６℃（室温１０℃）
残り物のご飯、ヨーグルト中心。炭水化物、タンパク中心なので熱の維持に寄与すると思われます。
それと、海苔についていた乾燥剤（生石灰）を１袋投入。これはアルカリ剤として、酸性に進むコンポストの土を中和します。また、中和時に熱を発生し、ヒーターの役割もあります。
夜 ７００ｇ ３８℃（室温１３℃）
野菜くず中心、細かくきざみました。
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３日ほど立ちました。
今朝、土を掘り起こしてみると、
もわっと
白い湯気が立ち上がりました。
水蒸気がどんどん発生していることがわかります。
１回目のダンボールコンポストでは
ダンボールのフタをつかったのですが、
水蒸気を吸収してふにゃふにゃになってしまったので、
できるだけ、水分を飛ばすために
今は洗濯ネットを使用しています。
ダンボールコンポストは生ゴミを発酵させる役割がありますが、
３５℃程度の熱を長時間保つことで
水分を蒸発させることにも大いに役立っているのだと思います。
電気式生ゴミ処理機も、バイオ式のものは発酵熱を維持することで
ヒーターの電気代を節約してるようです。
ダンボールコンポストは手間はかかりますが、理にかなった
システムだといえるのではないでしょうか。
今日のまとめ
２月１５日（１６日目）
朝 ５００ｇ ３６℃（室温１０℃）
残り物のご飯、ヨーグルト中心。炭水化物、タンパク中心なので熱の維持に寄与すると思われます。
それと、海苔についていた乾燥剤（生石灰）を１袋投入。これはアルカリ剤として、酸性に進むコンポストの土を中和します。また、中和時に熱を発生し、ヒーターの役割もあります。
夜 ７００ｇ ３８℃（室温１３℃）
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