土日分まとめて

こんにちはカテキョーぱぱです。

我が家の場合、土曜日と日曜は実家でご飯を食べたり、外食で済ませたりすることが多いので、土日のコンポストへの投入は不確定なことが多くなります。

土曜日は投入なしで攪拌のみ。
日曜日は100ｇ程度の残飯を嫁さんが投入しました。

今朝、コンポストをにおってみると、バナナの匂いは消えていましたが、生ゴミの匂いが軽く発生していました。

昨夜、投入できなかった生ゴミと、今朝の分をまとめて８００ｇ程度を
投入し、よく攪拌をしました。

匂いのほうはほとんどなくなりましたが、念のために、ピートモスを少量投入し、匂いを防止。


まとめ
2月2日　0ｇ
2月3日　100ｇ
2月4日　800ｇ（朝）（卵の殻も入れてみた）

温度計を入れ忘れたので、温度わからず（しまった）

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冷凍食品は怖い

世間では中国産の毒入りギョーザの話題で持ちきりですね。
どこで、毒物が混入したのかわからないようですが、
加工食品ってなにを、どこで、だれが、どうゆう風に
作ったのかまったくわからないので、怖いですね。

エコ的視点で見ると、冷凍に使うエネルギー
包装のプラスチックゴミなどでますので、
これもまた考え物です。

自宅で料理を作るのが、もっとも安全かも。

さて、2/1のダンボールコンポストの状態。
朝から、子供の食べ残したカレー（１５０ｇ）と投入。
初日に投入した食べ残しのバナナのにおいが気になりますが
よく攪拌しても、消えません。
そんなに、強いにおいではないので、我慢してみます。
発酵が始まれば消えるでしょう。

まとめ
２月１日　朝１５０ｇ　１２度（室温と同じ）
　　　　　夜７００ｇ　１５度（室温と同じ）

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魚の頭

１月３１日の記録です。

夜に食べた鯛の骨を２匹分投入です。スコップの先で骨をほぐしながら土と混ぜました。
２日目なので、当然温度が上がっているはずもなく発酵が始まることを楽しみに待つのみです。


まとめ
１月３１日　朝４００ｇ投入　１０度
夜７００ｇ投入　１５度（室温と同じ）

ダンボールコンポストの作り方

第1回目のダンボールコンポストの終了処理が終わり、第2回目の作成です。

追記もありますので、それも合わせて参考にされてください。




まずは足場つくりから。私の場合はみかんコンテナの上に、木の棒を2本置き、ダンボールをその上に乗せるつもりです。ダンボールの底面は湿気がこもりやすいので、できるだけ空間を空けているほうが良いのです。




木の棒の上に、ベランダマット（215円）を敷きます。底が抜けることを防止するためです。



新聞紙を底に敷きます。これはダンボールでもＯＫですが、新聞紙が楽です。








土の原料は、もみがらクンタン（１．５ｋｇ６９８円）とピートモス（１０Ｌ３９９円）。
もみがらクンタンは1回目で半分つかったので、残り半分（０．７５ｋｇ）を使用。
ピートモスは大体８Ｌぐらいを使用しました。
割合としてはもみがら：ピートモスが４：６ぐらい。
見た目で茶色い部分が多ければだいたい、いいかなと思っています。



最後に、100円ショップで買った洗濯ネットをダンボールの上にかぶせ完了。
前回はふたはダンボールでしたが、湿気がこもったり、虫が入ったりするのでネットに変えてみます。


所要時間は1時間も要りませんでした。

さっそく生ごみを４００ｇ投入し、湿らせるために水をコップ２杯分（４００ｍｌ）入れて終了です。

１月３０日（夜）　４００ｇ投入　１５度


＝＝追記（2008/05/08)==

ベランダマットよりも、使いやすく安定する方法がありますので紹介します。

ベランダマットは、１ヶ月もすると柔らかくなりすぎてふにゃふにゃになってしまいました。しかも、水がたまりやすいようです。



そこで、近くのDIYにいき、育苗箱を２５０円程度で購入し、これをひっくり返して、使用しています。



重みが分散されるので、底抜けや箱の変形の心配がなくなりました。
また、育苗箱を持つことでダンボールコンポストの移動が容易になりました。
現在はこの方法でダンボールコンポストを維持しています。

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カテキョーぱぱのオススメ



カテキョーぱぱのおすすめ、コーヒーショップです。特に１ｇ１円のコーヒーがオススメ。ディスカウントストアでもこの安さでは買えないはずです。３０００円以上で送料無料になるので、僕の場合は３０００円ぴったりでいつも発注しています。

　では、品質はというと、注文後に焙煎するので驚くほどの素晴らしい香りを楽しめます。お湯を注いだときにコーヒーの粉がブワッと膨らみます。感動モノです。スーパーで買うコーヒーにはありえないことです。

　袋詰めは豆のままか、粉にするかを選べます。僕の場合はやっぱり豆のままがベスト。自宅では手動のコーヒーミルでガリガリと挽くことを楽しんでいます。

残ったコーヒーカスはもちろんダンボールコンポストに投入。
良い基質となってくれるでしょう。

いきなりですが、終了です。

はじめまして、カテキョーパパです。

環境のため、ゴミ軽量化のため、節約のために
ダンボールコンポストをはじめて、約2ヵ月半。

いきなりですが、終了です。
というのは、コンポスト土のことです。

まあ、ダンボールコンポストの土は普通3ヶ月が寿命だということと
虫が発生してしまったので、処理せざる得ない状況になってしまいました。






カビが生えてきた！








謎の黒い虫（１ｍｍ）もでた。










というわけで、土を全部ゴミ袋に入れてしまいました。















2ヶ月がんばってくれたダンボール。
底の方は意外と乾燥していた。
この分だったら、まだまだ大丈夫だったはず。

土の重量を量ってみると、１５ｋｇ
毎日５００ｇ程度、生ゴミを投入したので
０．５ｋｇｘ７５日で３７．５ｋｇ
重量の収支は約２２．５ｋｇが軽減されたことになります。

初めてのダンボールコンポストはこれで終了しました。
明日からは、第2号を作ります。


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